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推薦の言葉

日頃お世話になっている皆様から、励ましと心温まる推薦のお言葉を頂戴しております。その一部をここにご紹介させていただきます。

<お名前をクリックすると推薦文に移動します>

久世栄三郎 様よりのお言葉


社長と初めて出会ったのは東京で開催されたセミナーでのこと、講義が終わってから「ご名刺を」というきっかけからだった。その際、受講された方々が長い列をつくられ、彼女の番がやってきた時には講義終了から40分以上を過ぎていた。

その際、<この人は、葬儀の司会者として特別な思いを抱いている。普通じゃない?!>と思ったのが正直な印象。目には涙があふれ、それこそ「ご仏縁」という感じを抱いていた。

その後、全国で行われる私のセミナーや講演に必ず彼女の姿が見られるようになった。筆書きの達筆な手紙も何度か頂戴し、司会者としての現実の悩みや将来への不安を綴られていたこともあった。

やがて「久世塾」の開校と同時に一期生として入塾、全国に点在する熱い仲間達との交流も始まった。

ある時、次のような返信を送った。

「人生に試練は付きもの。それは神仏から与えられたもの。『くる』『くれる』『くださった』かの考え方の違いで日々の過ごし方が大きく変るはず」

今、考えると、何と僭越なことを書いてしまったのだと後悔しているが、その後、彼女のお母様の葬儀の司会を担当するご仏縁に結ばれた。

「仕事、仕事で、ずっと親不孝をしてきました。葬儀で最後の親孝行を」と言われた言葉が忘れられないが、その時スケジュールに追われていたところから「5日後しか無理」と伝えたら、改めて電話があり「待ちます」と言われてびっくり。通夜の日の深夜に音響設備を車に積んで到着、通夜を担当してくれていた九州や四国の塾生達と共にホテルに着いたのは午前3時頃だったと記憶している。

そのお母様は生涯を看護婦さんとしてご活躍された方。患者さんから慕われる婦長さんとして有名で、新聞に大きな写真入で掲載された歴史もあり、そのお写真が式場の入り口に飾られていたのをはっきりと憶えている。

さて、そんな彼女だが、その「やさしい」司会は彼女ならではのもの。「辛い体験をしただけ人にやさしくなれる」という言葉があるが、何度か交わしたメールの文章にもやさしさがあふれ、それらは彼女が発信するブログにも顕著なところだ。

塾生達が集まれば、すぐに葬儀の話題になり、そのまま研修会という様相を呈してくるが、彼女は、いつも涙をいっぱい流しながら葬儀に対する熱い思いを訴えてくれる素晴らしい司会者である。

人生には様々な出会いがあるが、素晴らしい人との出会いは何よりの宝物とも言えるだろう。

私が加盟する協会のメンバー達が全国に点在し、それぞれが「悲しみのプロ」を目指して研鑽しているが、次に生まれた塾生仲間の存在も私の人生の財産である。

このHP開設にあたり、悲しみの皆様へのお仕事に従事され、誰よりも「涙の意味」と「重み」を知られる社長にエールを贈り、やさしいハートがますます光り輝くことを期待申し上げ、あなたとのご仏縁に手を合わせます。

久世栄三郎

久世栄三郎氏のプロフィール
大阪高級葬儀株式会社・代表取締役、日本トータライフ協会・理事長
式典プロデューサー、司会、ナレーター、演出に於いて著名。テレビで日本一の司会者として紹介される。創作の追悼詩などは、海賊版として全国の葬儀司会者たちから幻の教則本として話題を呼んでいる。サービス心理学を研究、世界の有名ホテルの宿泊研修、国際線ファーストクラスで10万キロ以上を経験。葬儀における数多くのオリジナルサービスを発案。葬祭業から一流ホテルのスタッフに対する実地教育に定評を受けている。仏教音楽からクラシックまで造詣深く、ハモンドオルガン、ピアノを奏し、自らの作曲もある。オリジナルの音楽法要は多くのホテルの注目を浴びている。
《著書》
「お葬式と春夏秋冬」、小説「葬儀屋七万歩才 あの世の旅」、小説「お葬式はハプニングにのって」、エッセイ「葬儀屋・悦生」など。

日々更新コラム


久世栄三郎の独り言
会長のコラム
久世栄三郎の各駅停車

サンサンてるよ 様よりのお言葉


数年前に母が亡くなった際、「大阪 葬儀」のキーワードで見つけたのが大阪高級葬儀株式会社。そのホームページに綴られた、久世社長の葬儀への熱い思いに感銘を受け、思い切って電話をかけた日を今でもなつかしく思い出します。

誰でも最初は「どんなところかしら?」と不安なものです。けれども、スタッフの皆さんのお人柄を見たり、会社を訪問したりする中で「あ、ここならば・・」と決心させていただきました。

そして、お通夜の日、参列者のおひとりが「私、ここの葬儀社に予約したいわ・」と顔を輝かせておっしゃられ、翌日も又「大阪高級葬儀のパンフレット頂戴ね。」と、あるおばあちゃまが・・何だか、母は人生の最後に大阪高級葬儀のPRという仕事をしてから、あの世へと旅立っていったみたいでした。

その後、私が落語の創作に関わっていると知った久世社長から「自社のホールで、笑いの大切さについて講演してくれませんか?」と依頼され、折角だからその内容を残そうと、ホームページを独学で作りました。そこから生まれたのが、私のブログ。

相前後してご葬儀に携わる日々をブログに書いておられた久世塾の皆さん。最初は互いのブログを読むだけの関係でした。そんな中、上西社長を始め塾生の皆さんが、久世社長のところに研修に来られた際にご対面が叶い、それ以来、メールやプレゼントをやりとりする仲となりました。

ある時、お話の中で4人もの男の子を立派に育て上げた肝っ玉母さんとお聞きし、ビックリしたことがありました。なぜなら、ご葬儀の際には、限りなく繊細な心遣いでご遺族に接し、悲しみを和らげんとされているからです。

更には、「久世社長の境地に早く到達したいの~」という無限の向上心を電話で伺って、感銘を受けたことも・・久世社長は、葬儀の司会者は「司式者」という意識で臨まねばならない・・とおっしゃっていますが、様々な専門知識に加えて、故人の人生やご遺族のお気持ちを最大限に理解し、無限の感性を発揮して、癒しのサービスを提供しなければなりません。

久世塾の皆さんが、それぞれに心温まるステキなお葬式をプレゼントされているご様子を、いつもブログから拝見していますが、ご葬儀の司会という仕事は、私が挑戦したくとも、気軽には手が出せない憧れの職業なのです。

経営者としても様々な経験を重ねつつ、渾身の思いでひとつひとつのご葬儀を担当しておられる上西社長。

私がHPを通じて、その会社の経営理念を理解し、葬儀を依頼したように、このHPを通じてpipiに出会い、そのご縁を「本当にヨカッタ!」と喜ばれる方々も、これから数多く現れてくることでしょう。依頼された皆様の満足気なお顔が、今から目に浮かぶようです。

それでは、上西社長に捧げる「なぞかけ」を・・

「いつまでもお若い上西社長のお肌とかけて岡山の桃と解く。

そのココロは『ピーチピーチで瑞々しい』

お肌も心も、その瑞々しさをいつまでも・・と願っています。

サンサンてるよ

サンサンてるよ氏のプロフィール
京都大学で薬学を学ぶ。大学の文化祭にゲストとして招かれた桂枝雀の高座がきっかけで落語の世界に興味を持つ。古典落語や創作落語をCDで繰り返し聞くうちに、やがて、自分で落語を書こうと決意。大阪シナリオ学校の演芸台本科に入門する。以後、落語の創作、噺家修行に本格的に乗り出し、初高座は自作自演の落語でスタートを飾る。
その他にも、「二十一世紀の指圧革命」と言われるタオ指圧を学んだり、日本でただ一校しかない吹奏楽専門学校で公務員試験講座の講師をしたりと、多芸多才ぶりを発揮。「生涯勉強・生涯青春」がモットーの浪速が生んだ“笑い”のエバンジェリスト。日本笑い学会会員。

ウェブサイト   ♪笑ってよ~君のため~に♪

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久世塾・塾生の皆様よりのお言葉


hayu様のお言葉
久世塾でお会いしたのがtamiさんとの初めての出会いでした。

全国各地から様々な想いを抱いて塾長の下へと集まった仲間たちとのひとときは今でも鮮明に覚えています。

「熱い想い」を語り合い久世様の不思議な世界を垣間見た衝撃…そこから始まった交流でしたが正直驚いたこともありました。

それはtamiさんが派遣会社の社長さんだったことです。

沢山のスタッフを束ねるトップの方がこんなにも謙虚に学ぶ姿勢にでした。こんな方の会社で仕事が出来るスタッフの皆さまが幸せに思えてなりませんでした。

いつも変わらぬ優しさとチャーミングな微笑みに癒されてばかりの私ですがtamiさんに出会えて本当に良かったと心から感謝しています。

久世塾長に学んだ"礼節"を大切に…これからも共に歩み続けたいと願っております。

by hayu

KEIGO様のお言葉
『久世塾』第一期生の同期として3年前に上西社長と出会いました。心根のとてもやさしい素敵な女性です。

3年間「葬道」を共に歩んでまいりました。葬儀という儀式の中で私達は何ができるのか?故人様はどう送られたいのか?ご家族様はどう送りたいのか?そればかりを考えながら生きています。

久世社長がいつも言われることの中に「やさしさ」という言葉があります。

その心を持つ者こそが「葬儀者」としての第一歩を踏み出せる。そうあるべきだと思っています。

上西社長の母上様が亡くなったときに、久世社長をはじめ全国から多くの仲間達が尾道に集まりました。

葬儀当日の午前2時、久世社長が式場に到着され遺影に手を合わせ、音響機材をセットされるお姿を拝見し、感動で涙が出そうになったことを懐かしく思い出しています。

上西社長は泣いていました。

久世栄三郎様が葬儀業界で「神」と称される意味を知った瞬間でした。

塾生の中で、その心根をいちばんに引き継がれているのが上西社長です。故人様とご家族様の思いを形として表し「送る心」を日々研鑽されておられます。

素晴らしい社長様です。

今回、私みたいな若輩者が上西社長の経営される会社のホームページに推薦者として名を連ねることに少し戸惑いもありましたが、「書く」ことは恥を「掻く」ことの意味を再認識するために敢えて引き受けさせていただくことにいたしました。

久世塾の本義を理解し、今後の葬儀業界を守っていく一人として、上西社長と「pipi」の発展を心から願っています。

『出会えて本当に良かった。』本当にありがとうございました。九拝合掌

by KEIGO

Kuni様のお言葉
tamiさんこと社長のことは、いつも頼りにさせてもらっています。

女性らしいきめ細やかな気配りの出来る素敵な女性で、塾生のお姉さん的存在です。

また、字も達筆でお手紙からもそのお人柄が伝わってくる、そんな心配りの方で、心優しい方というのが正にぴったりの女性です。

by kuni

ゴンザレス様のお言葉
上西社長と初めてお会いしたのは、久世社長が開催された久世塾を通してのご縁からでした。

それから幾度となくお会いする機会をいただき、朝は早くから夜は遅くまで、ご葬儀への想いを熱く語り合ったことが思い出されます。

何度かご葬儀を拝見させていただきましたが、やさしく温かいご葬儀を実践されており、まるでそのお人柄を表すかのような式場空間でした。

そんな上西社長が代表を務められるプランニングマスターpipi。

葬儀という究極の悲しみの場にあって、社長を始めスタッフ皆様の存在そのものが、『癒し』となるような心のサービスに繋がっているように思えてなりません。

これからのご活躍を祈念しながらHPのリニューアルに際しまして、『心』を一緒に学ばせていただいた仲間として応援の言葉とさせていただきます。

by ゴンザレス

sumi様のお言葉
初めてお会いしたのは、2005年の4月の久世塾の第一回目でした。私の隣の席に座っていた、柔かな、優しい声でお話をする女性が上西社長こと、tamiちゃんでした。

人生でもお仕事でも大先輩であるお方を『tamiちゃん』なんて呼ぶ事は大変失礼な事なのでしょうが…

その呼び方がしっくりくる可愛らしさをお持ちの社長様です。

塾での休憩時間に、『隣り合わせたのも何かのご縁、時々、お手紙を差し上げても良いですか?』と、おっしゃったtamiちゃん。

時折、きれいなハガキに美しい文字でお便りをくださり、そこから次第に交流が深まりました。

ある時、体調がすぐれず、食欲がすっかり落ちてしまった私に、『これなら食べられるでしょ?』と、そうめんを送ってくださったり。桜の季節の終わりには、『尾道の最後の桜です♪』と、桜の花を押し花にしたしおりを送ってくださったり。
細やかで、あたたかな心配りに幾度も感激させられました。

<なんて、素敵な女性なのだろう…>

交流が深まるに連れ、そんな思いも同時に深まってゆきました。

会社の代表としても、常に共に働くスタッフの皆様を本当に大切にされ。縁を頂いた故人様、そして、遺されたご家族の皆様の為には、心血を注ぐ。

それゆえ、悩み、苦しみもつきませんが…

それでも、前へ、前へと進むバイタリティには感心させられます。

そんなtamiちゃんを花にたとえるなら…

風に吹かれても、凛として可憐な花をつけて、優しくたたずんでいるピンクのコスモスでしょうか…

そんなtamiちゃんのますますのご活躍を心よりお祈り申し上げます。

by sumi

サイト制作者の独り言


このウェブサイトを制作したH・Yです。
プランニングマスターpipi(ピピ)の代表・上西さんと初めてお会いして1年後にようやくサイトが完成するというノロノロ運転でご迷惑をおかけしました。
でも、そんな超鈍速の仕事に根気よく付き合ってくださったTAMIさんにあらためて感謝の意を表します。有難うございました。
サイト制作者

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